Smartyでインクリメント

for文をさせるまでもないんだよね！ってときのメモ。
SmartyでインクリメントしてIDを振る。


{foreach from=$obj item="object" name="loop"}
{$smarty.foreach.loop.iteration}
{/foreach}


最新情報一覧ページをつくる

トップページでの最新情報一覧ブロックとは別途でページを作成します。

以下、最新情報一覧ページの基本仕様です。

• 管理画面⇒デザイン管理で新規作成ページ【news.php】を追加する
• パッケージフォルダ内のテンプレートファイルを使用する
• 一覧情報はトップページと同一である

オリジナルの会員ページを自作する

EC-CUBEでログインしている会員のみが閲覧できる専用ページを自作します。

以下、オリジナル会員ページの基本仕様です。

• 管理画面⇒デザイン管理での新規作成ページを使用しない
• パッケージフォルダ内のテンプレートファイルを使用する
• 基本目的はページビューでありデータベースとの連携は含まない

指定の文字数で切り捨てる

「truncate」は文字列を指定の文字数で切り捨てます。
デフォルトでは80文字で切捨てを行います。
1番目のパラメータで切り捨てる文字数を指定できます。

書式は次の通りです。

{$変数名|truncate:文字数}


文字数はバイト単位の文字数です。
日本語などのマルチバイト文字の場合、指定した文字数によっては文字の中間で切捨てが行われ文字化けが発生する場合がありますので注意して下さい。

Smartyでfor文みたいな動きをさせるには

php+Smartyで以下のようなforを実現したい時のテンプレートの書き方をメモ。
マニュアル見る限りではできものと思われがちなんだけど

php版でこれを・・・

for($i=0;$i<10;$i++){
echo "$i";
}


Smarty版

{section name=cnt start=0 loop=10}
{$smarty.section.cnt.index}
{/section}

//※startを設定することで0から開始できる。一番for文っぽい動作かも。